マサキの部屋

特撮・ドラマ・映画その他もろもろについて語ります

なぜ、特撮が好きなのか?

当ブログ「マサキの部屋」の中心は特撮となっている。本当はドラマや映画なども並行して語りたいと思っていたのだが、気がつけばブログの中心は特撮となっていた。そして現在、定期的に語っているのは「特捜ロボ ジャンパーソン」である。

特撮と出会った幼少期

私と特撮の出会いは「重甲ビーファイター」である。そう、リアルタイムではじめて見たのが、「ビーファイター」だったのだ。「ビーファイター」は「ジャンパーソン」と同じ東映メタルヒーローシリーズで、シリーズ第14作目にあたる。特に「ビーファイター」は、メタルヒーローシリーズの集大成とも言われており、ある意味、それをリアルタイムで見ることができたのは大当たりを引いたともいえる。そして、「ビーファイター」の最終話の特別編では、「ブルースワット」と共に「ジャンパーソン」が登場する。

ビーファイター」は昆虫をモチーフとし、その昆虫の特徴とメタルヒーローを見事に融合させたデザインは本当にかっこよく、当時2、3歳の私は魅了された。番組の中盤からは悪のビーファイターとも言うべき、ライバルのブラック・ビートが登場。カッコいいヒーローとライバルの闘いは熱い!

また、「ビーファイター」の次回作は続編となる「ビーファイターカブト」で、先輩となった 「ビーファイター」が再登場。その展開も非常に熱かった。

それから、スーパー戦隊の「電磁戦隊メガレンジャー」の放送時間が日曜日の朝になったこともあり、「メガレンジャー」に没頭していく。「メガレンジャー」のメンバーは高校生で、歳上のお兄さん・お姉さんという部分に親しみやすさがあったと思う。中盤には6人目の戦士としてがメガシルバーが登場。そのメガシルバー=早川裕作を演じたのが、「ビーファイター」のひとり、ジースタッグ=片霧大作役の金井茂さんだった。これは子供心に興奮したものだ。

その次回作の「星獣戦隊ギンガマン」もハマっていた。「ギンガマン」は「メガレンジャー」とは違い、全体的にファンタジックな世界観であったが、それはそれで好きだった。

ここまでで語ったのは東映の特撮だが、それ以外に見ていたのは東宝ゴジラの、平成vsシリーズだった。レンタル"ビデオ"ショップでよく借りて見ていたものだ。まぁ、昭和のゴジラシリーズも見ていたが、個人的には好きなのは平成vsシリーズだった。映画のスケールのデカい特撮はまるで本物のように思えて、しかも巨大かつ恐怖を象徴する存在のゴジラが大好きだった。だからVSシリーズを締め括るゴジラvsデストロイア」のゴジラの最期に、幼い私は号泣した。

それから「ゴジラアイランド」という5分番組ながら、ゴジラのテレビシリーズが展開される。番組に登場する怪獣はソフビを使っていた。また、あの有名なゴジラのテーマに歌詞をつけた主題歌も非常に印象的だった(「ポケモンの言えるかな」的な感じ)。

ざっとこれらの出来事は1995年〜1998年までである。ということで、令和元年に出版された私にとって記念碑的一冊である、「平成大特撮1989-2019」(洋泉社MOOK)から、1995年〜1998年の特撮作品の年表を引用したい。

1995年

2/5『重甲ビーファイター

3/3『超力戦隊オーレンジャー

3/11『ガメラ 大怪獣空中戦』

4/8『エコエコアザラク  WIZARD OF DARKNESS』

4/8『金田一少年の事件簿 学園七不思議殺人事件』

4/15『人造人間ハカイダー

7/11『トイレの花子さん

7/15『帝都物語外伝」

8/11『リング』(TV版)

10/5『パワーレンジャー

10/7『BLACK OUT』

10/19『木曜の怪談

12/9『ゴジラVSデストロイア

1996年

3/1『激走戦隊カーレンジャー

3/2『女優霊』

3/3『ビーファイターカブト

3/9『ウルトラマンゼアス

4/3『超光戦士シャンゼリオン

4/8『七星闘神ガイファード

4/13『地獄堂霊界通信』

4/15『イグアナの娘

4/20『パワーレンジャー 映画版」

5/6『ムーンスパイラル』

7/13『ガメラ2 レギオン襲来

8/17『宇宙貨物船レムナント6』

9/7『ウルトラマンティガ

12/14『モスラ

1997年

2/1『パラサイト・イヴ

2/14『電磁戦隊メガレンジャー

2/23『ビーロボカブタック

4/12『狙われた学園 THE MESSIAH FROM THE FUTURE』

9/1『鬼畜大宴会』

9/6『ウルトラマンダイナ』

10/6『ゴジラアイランド

11/29『タオの月』

12/13『モスラ2 海底の大決戦』

12/20『北京原人 Who are you?

1998年

1/9『ラブ&ポップ

1/31『リング』

2/22『星獣戦隊ギンガマン

3/8『テツワン探偵ロボタック

3/14『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ光の星の戦士たち』

4/4『サイバー美少女テロメア

7/4「仮面天使ロゼッタ

8/1『SF  サムライ・フィクション』

9/5『ウルトラマンガイア』

12/12『モスラ3 キングギドラ来襲』

なぜ、特撮が好きなのか?

途中、離れた時期もあったが気がつけば、特撮という底無し沼からすっかり抜け出せなくなってしまい、今では当ブログで特撮を語るに至っている。

なぜ、特撮が好きなのか・・・?

正直、自分で書いといてアレだが、その問いには明確な答えを出すことはできない。そこに山があるからです的な、そこに特撮があるからですとしか答えることができない。それに特撮は幅広いので、一括りに語るのも難しい。

だが、特撮は時に夢を見て見せてくれたり、現実の厳しさを非日常としてアプローチしながら、生々しく叩き突けてきたりする。さらに善と悪との闘いが描かれながらも、善と悪という単純な二元論では片付けられないドラマも存在していたりする。

私の人生に特撮はなくてはならない。というか、特撮があるから生きていけるのだ。