マサキの部屋

特撮・ドラマ・映画その他もろもろについて語ります

ブルースワット玩具 電動ブローバック ディクテイターについて

当ブログではメタルヒーローシリーズ「特捜ロボ ジャンパーソン」を定期的に語っているが、今回はその次回作の「ブルースワット」に登場するする武器ディクテイターの玩具について語りたい。たまには、特撮の玩具を語るというのも悪くないだろう。"部屋"っぽいし。

ブルーススワットという番組

ブルースワット

ブルースワット

  • 発売日: 2017/02/10
  • メディア: Prime Video
 

ブルースワット」とは地球侵略を目論む、エイリアンの組織スペースマファイアと戦うヒーローである。そのヒーローはショウ、サラ、シグの3人で、彼らは戦闘のエキスパートだ。スペースマファイアはすでに地球に魔の手を伸ばしており、彼らは人間にインベード(憑依)することで、地球侵略を進めていた。

そして、第1話でショウ、サラ、シグの所属する組織(存在が公表されている組織ではない)が、エイリアンの侵攻によって壊滅してしまう。運良く、生き残った3人は活動母体を失いながらも、セイジ、スミレという協力者と共に、スペースマファイアと人知れず戦う。

のっけから、かなりハードな展開であり、作風もストイックかつ、リアル志向である。

また、「ブルースワット」の凄いところは、従来のヒーローにあった変身シーンなどが無いところである。

ヘルメットと上半身のプロテクターを着用することそれが、一応、変身の扱いである。だが、身を守っているのはヘルメットとプロテクターだけなので、手足が剥き出しである。そのため、戦闘中に手足を負傷することが多い。

ブルースワット」の標準装備は拳銃のディクテイターだが、それ以外の重火器は専用のボックスで持ち運ぶという、徹底ぶり。

ブルースワット」は主役側だけでなく、敵側もこだわっており、番組初期ではエイリアン達は人間にインベードしない限り、日本語を話さず、彼らだけが分かる言語を使用していた。

こういった異色作は、同シリーズの「超人機メタルダー」のように、今となっては見応えたっぷりだが、やはり路線変更せざるを得ず、ストーリーなど、従来のメタルヒーローシリーズを踏襲したものとなっていった。それに伴い、エイリアンも頻繁に日本語を話すようになる。しかし、それでも要所要所でハードな展開はあるので、全くの路線というわけではない。ある意味、分かりやすい方向にシフトした感もある。

ディクテイターという玩具

ブルースワット」がリアル志向な作品ならば、ディクテイターという玩具もリアルな作りである。

ディクテイターは電動ブローバック版とライト&サウンド版の二種類ある。

今回、当ブログで語るの電動ブローバック版である。この電動ブローバック版の凄いところは、マガジンに弾を装填し、撃つことで、弾(薬莢)がスライドから放出されることである。このクオリティこそ、電動ブローバック版ディクテイターの醍醐味である。そもそも、劇中のディクテイターは撃った後の薬莢がしっかり放出されるのだ(OPの映像で確認できる)。通常、ヒーローの武器はそこまでのリアルには描かれない。

電動ブローバック版のディクテイターのパッケージ  表紙に「ブルースワット」の3人が写っていないという、徹底ぶり

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実物の画像

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スライドが開き、ここから弾が飛び出す

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パッケージ裏の弾が飛び出す写真

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マガジン(弾を10発装填できる)
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弾(全20発付き)は金属製のため、重量感がある。

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また、YouTubeの動画で撃った際の様子も含めて撮影したので、興味があったら見ていただけると幸いです。

格好つけているサムネの私

撃った感覚としては、やはり爽快感がある。特撮の玩具ではここまでクオリティは凄すぎる。しかも、連射・単発とモードを切り替えることができる。

ブルースワット」が他の特撮番組とは一線を画していることを、電動ブローバック版ディクテイターを通して改めて痛感することができた。ブルースワット」は内容、商品も含めて伝説的なのだ。

私はYouTubeにこの電動ブローバック版のディクテイターの動画を投稿したが、やはり、物がモノだけに、撮影・編集も、自分の総力を結集して仕上げた。やっていて、ほんとに楽しかった。

一応、ここでのこだわりは、途中挿入される、文字と背景を「ブルースワット」のタイトル表示っぽくしたことである。

 

現在、時代は令和だが、平成という時代が残したこうした遺産の素晴らしさは色褪せることはない。そもそも、私個人としては、こういったモノにこそ、自分の居場所を感じるのである。そんな居場所があるからこそ、私はアイデンティティを保っていられるのだ。