マサキの部屋

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七星闘神ガイファード主題歌「永遠の誓い」について

久しぶりに曲について語りたい。そう、今回は「七星闘神ガイファード」の主題歌「永遠の誓い」について語る。

永遠の誓い  作詞/作曲:福山憲三 編曲/KEIME 歌:福山憲三         

正直、本編はまだ未見である。だが、「ガイファード 」には凄い興味があり、やがては本編について当ブログで語ることになるだろう。なぜ、フライングでまだ見ていない番組の主題歌を語るのかと言うと、主題歌がとにかく熱いのだ!!

テレビバージョンではサビの部分に「ガイファード〜♪」というコーラスが入るが、CDではその部分は「ひとり〜♪」という歌詞であり、コーラスではない。そう、本来は曲の中に番組名は一切存在しない。その辺と、歌詞も含めて東映メタルヒーローシリーズの異色作「超人機メタルダー」の主題歌「君の青春は輝いているか」と通じるものがある。

また、テレビバージョンは1番の歌詞が2行削られて短くなっている。

特撮の曲の中でも、かなり熱い部類に入る「遠の誓い」。この曲を聴いていると、普段眠っている男の血が騒ぐのだ!!

いつか答えを確かめるまでは あきらめたりしないどこまでも

そう、この曲は決して諦めない人間の応援歌なのだ。曲調も疾走感溢れていて、福山憲三さんの歌声もハスキーでカッコいい。基本的に私はハスキー系の歌声が好きで、それに憧れてカラオケの時にはわざと声を掠れさせていた。「永遠の誓い」は私の好きなものばかり詰まっているのである。

激しく吹き荒れる風の中に立ち  一人つき進めば  あふれる想いと信じた未来  きっとつかめるはずさ

前述の「一人〜♪」が「ガイファード〜♪」とコーラスになっていることを説明したサビであるが、基本的に歌詞には"一人"というワードが多く、主人公が孤独ながらも夢を追い続ける姿が描かれている。

また、「激しく吹き荒れる〜♪」の部分は曲の1番のサビはということもあって印象的で、カッコいい。それに主人公が逆境の真っ只中にいることが想像でき、それはヒーロー=ガイファードの闘う姿も重なる。

響かない夜のはざまで一人  何度でも明日の夢描き続けた

これは2番の歌詞で、主人公が打ちのめされながらもあきらめない様が浮かぶ。

"響かない"という歌詞が、主人公の空回りっぷりを上手く表現されていて凄い。自分のやっていることが、まったく誰にも響かない・・・。それでも響くように試行錯誤を続けるしかない。この響かないという部分は、現代に通じるものがある。現代は何かしらの発信活動はネット中心だからだ。

この部分が今の自分と重なって励まされる。私は夜型人間なので、だいたい夜中にブログの記事を書いたり、動画の内容を考えたりしている。そんな時に今の自分の状況を考えると、この歌詞とピッタリと当てはまるのである。

永遠に譲れない  遥かな願いを  この胸に抱きしめて  陽が上る坂道を歩いて行けば  きっとつかめるはずさ

これは最後の大サビで、最後まで熱い。「陽が上る〜♪」の歌い方は「陽ぃが上る〜!!」という感じで、聴いているこちらの感情までもマックスで昂ぶる。

私は落ち込んだ時、疲れた時にはだいたい「永遠の誓い」を聴いている。そうすると、忘れかけていた前向きさが舞い戻ってくる。ここまでストレートな熱い歌はなかなか出会えない。

現在の世の中は理論めいていたり、諦めていたりと要所で冷めている部分が見られる。しかし、人間を動かすのは全てにおいてではないが、情熱は必要だと思っている。

だから、「永遠の誓い」こそ、今の私の元気の源なのだ。

「永遠の誓い」を歌う福山憲三さんはテレビドラマ「青春の影」の主題歌「愛をくれよ」(作詞:工藤哲雄 作曲:都志見隆 編曲:藤原いくろう)を歌っており、そちらも好きである。

また、「ガイファード」のエンディングテーマは「befriend」(作詞:川村真澄 作曲:新川雅啓 編曲:京田誠一 歌:渋谷琴乃)は爽やかな曲調で、

辛い日を  くぐり抜けた 人だけが持つ   輝き

という歌詞が印象的。

ならば、あきらめずに不安の日々をくぐり抜けて、輝いてやろうじゃないか!!

 

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